FC2ブログ

white square entry[スポンサー広告] スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

white square entry[3幕構成について] 3幕構成

 3幕構成はストーリー全体を3つ(3幕)に分けた構成のことです。もともとはギリシャの劇の構成法がスリーアクト(3幕)というところからきているようです。最近のハリウッドの脚本や、面白いと言われるドラマはこの3幕構成で多く、小説を書く際にも非常に役に立ちます。憶えておいて損はありませんので、頭の片隅に入れておくと良いでしょう。ちなみに管理人はこの構成で小説を書こうと思っています。3幕構成の内容は以下のようになります。


スポンサーサイト
-->
  1. セットアップ(設定)
  2. ディベロップメント(展開)
  3. レゾリューション(解決)

 3幕構成で面白いのはセットアップの終わり、ディベロップメントの終わりにそれぞれターニング・ポイントが設けられる点です。ターニング・ポイントは、ストーリーに変化をもたせ、見る人に興味を引かせます。以下のグラフがストーリー全体の流れになります。
three act structure

  1. セットアップ(設定)
  2. 第1ターニング・ポイント
  3. 第2ターニング・ポイント
  4. クライマックス
  5. レゾリューション(解決)

 大切なのは時間の区切り(小説で言えば長さ)になるようで、3アクトそれぞれの長さ割り振りは1:2:1となるのが正しいようです。このバランスを大きく崩しているドラマや映画は、ほぼ例外なく失敗しているようです。次回からは3幕構成を項目ごとに細かく解説していきます。

スポンサーサイト
[ 2007/07/11 23:12 ] 3幕構成について | TB(0) | CM(1)
すばしい!小説・劇作の理論をはじめて目にしました。またこれらがIT技術と融合している。こういった世界とは無縁の存在ですが、大変刺激をうけました。ご紹介のアイデアプロセッサを早速DownLoadしました。ありがとうございます。
[ 2007/07/21 17:53 ] Hondarara [ 編集 ]
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。